足がつる
9月14日(日)晴れ
今日は木浦澤林道~粕尾峠~前日光牧場ヒルクライムの予定だったが、高地に雲がかかり、天候も不安定でメンバーも4人だったためコース変更。
私以外の3名は腕が立つ?足が立つ?のでどこでもイケル(昔「イケル」という選手がいてね…)のでZEN氏の先導で大平山行きに決定!
よく名前の出てくるZEN氏だが、よく道を知っておられる。坂や道の話がでると、だいたい走っているか、知っている。生き字引だ!!
(ちなみに「イケル」ネタは高崎にある懇意にさせていただいているSHOPの店長さんのパクリです。ゴメンネ。)
集合場所から大平まではZEN氏がいなければ二度と走れないマニアックな道…。
ブドウ畑の坂を一本こなし、コンビニで給水。
H澤氏が「レッドブル」を飲みながら「翼をさずける~♪」と楽しそうだ。
あなたはそんなものを飲まなくても翼が生えたように坂を登って行くのだろう…。
はてさてコンビニをあとにし、国学院わきの大平山神社の参道を登る。毎回この直線の上りは萎えさせられる。
頂上まで上がり、このあとの相談をする。
「ソフトクリームが食べたい」とのことで岩船から葛生へ抜けることに。
琴平峠?を越え葛生庁舎となりの葛の里壱番館?へ
ソフトクリームは最近食べた中では一番おいしいかった。
後K氏が「原人ソフト」というもの食べている。ソフトクリームにしそソースをかけたものらしい。
食が進まず、カップの中のグルグルかき回している。お気に召さないらしい。
こぼれ話だが、昔教科書に載っていた葛生で発見された原人の骨。あれは他の動物の骨だったらしいという噂。ひくにひけない葛生のまち「原人像」が悲しげに立っている…。
ついでにもうひとつ。不謹慎な話なのだが、むかし「カレー中毒事件」が起きたころ実家でカレーを作っていると。父が背後から「今はやりのシソ入りカレーか?」と一言。なんのことか分らなかったのだが、どうやら「ヒ素入りカレー」と言いたかったらしい。
私の父は東京、小石川生まれの江戸っ子なので「ひ」と「し」がうまく発音できない。
私の名前は「ひろし」なんですが、生まれてこのかたまともに呼ばれたことがなく「しろし」と呼ばれ続けられている…。
だいぶ横道にそれましたが本題に。
「この後どーする?」とのことで、ZEN氏が「金原林道行きましょうよ」というと、後K氏の顔が曇る。
自転車に乗り始めたころ坂の洗礼を受けているらしい。
H澤氏の目がキラキラしている。
やばいぞ…おれの右ひざ大丈夫か?(実は私の右ひざは過去のバイク事故でボロボロなのです。詳しい話はまた後日)しかし引くわけにはいかない。
金原林道へGO!
はじめての坂なのでペース配分がわからないが1/3は上っただろうか、右ひざをかばっているせいか左二頭筋(太もも内裏)がつり始めた。
しかし止まるわけにはいかない。
しばらくすると裏ももをかばったせいか左内側広筋(表内もも)がつり始めた。後はこれの堂々めぐり。
みんなから送れはとっているが足をつくわけにはいかない。もう意地だけで走ってます。
そのうち麻痺してきたのか痛みを感じなくなってきた。みんなの気配も感じなくなった。
どのくらい差が付いているのだろう?コーナーを抜けども抜けども坂は続く。
「このコーナーを超えれば頂上でみんなが待っている」と何度考えただろう。
しばらくすると人の気配が!頂上だ!!
昔怪我をしていなかったころ、ロングライドやスプリントばかりでヒルクライムなど目を向けなかったのだがどうしたことだろう…たぶん失いかけた壊れた右足でどこまで出来るのか自分自身に挑戦しているのだろうか?(ん~ちょっとカッコイイ)ってまた足つった~!!
続く










































