NOGUCHI

2009/09/10

今日も元気に

今日も元気にサービス休日出勤!

もし私がポックリ逝ったら、葬式代はないので皆さん線香の一本でも供えて下さい!!

~んてネ!?

今日は(も?)わけあって休日出勤

天気もいいので津久井に留守番を頼み、LSDトレーニングをすることに。

場所は目の前に広がる沼、“城沼”にてトレーニング。

沼でトレーニングと言っても泳ぐ訳ではない。

沼のほとりがサイクリングロード(一部荒れている)になっているのでそこを使います。

沼の形は東西に長細く、1周6kmぐらいなので、5周もすれば1時間ちょっと(約30km)になります。

実は景色もそこそこ良いので出来る限り、朝ここでやっています。

今日は沼の北東に位置するアゼリアサイクルからスタートし時計まわりに沼の景色をご紹介します。

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沼の東端よりの眺め

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沼の反対、南側へお店が見えます

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しばらく走ると白鳥が餌付けされています

沼の中心南側にはつつじヶ丘公園がひろがります。

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公園は整備され、写真で見る限りは、まるで高原の湖畔の様。

でもここは湖ではない…沼だ…たぶんカッパがいるだろう…なぜならそれが湖と沼の違いだから…

NTTドコモより抜粋)

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西側からの全景

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いつも不思議に思うのがこの木…一本だけニョキって生えてます。

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近くで見るとこんな感じ。

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沼北側の中腹くらいに位置する“NIWA CAFE

手のあいている時はマスターの“丹羽”氏が手を振ってくださいます。

皆様も機会があれば手を振って!ではなく、おいしいコーヒーを召し上がりに行ってください。

一周こんな感じです。

そんでもって

LSD日記(その3)

LSDトレーニングを始めて約1カ月

秋の展示会シーズンに突入し毎日はトレーニング出来ていませんが、その結果は…?

体重:NW-2.5Kg

体脂肪率:NF-2.8%

体脂肪率は誤差の範囲か?

先日、走行メンバーを集めての“暑気払い”という名目の吞み会では、みんなに痩せたと言っていただきました。

これからも頑張ります!

暑気払いの風景

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皆さん相変わらず面白いです!!

続く

2009/08/24

LSD日記(その1)

LSDトレーニングを始めて1週間。

好き勝手呑み食いはしておりますが、その結果は…?

体重:NW-1.6Kg

体脂肪率:NF-3%

(自宅にあるタニタの体脂肪計付き体重計が正確であれば)

となりました。

朝出社する前に

心拍:135140

ケイデンス:901分間のペダルの回転数)

平均速度:24 km/h

走行距離:30km

走行時間:75

をこなしました。

とってもゆっくりで汗も軽くかくぐらいで疲れず歯がゆいのですが…。

デメリットとしては、のんびり過ぎるのと、パワーが落ちると言うこと…。

(早く目標体重に達し、ミドルトレーニング以上に持っていかなければ…)

でも、デメリットばかりではありません

出勤中の“ZEN氏”にばったり会ったり、ウォーキング中の NIWA CAFE”の“丹羽氏”に会ったり(って言うか、トレーニングコースすぐそばにオープンテラスの“NIWA CAFE”があるので、お店の前を4回通るのです…。丹羽さんは優しいので手があいているとお店の中から大きく手を振ってくれます。素敵なお店なので皆さんも是非お立ち寄りください。日曜祝日定休です。)

あとは全く二日酔いになりません(代謝が良くなっているのか?)

疲れづらい。

目が覚めて気持ちよく出社できる。

などなど…。

目標としているところまでまだまだなので、これに甘んじず、頑張りますので皆さん次の報告を楽しみにしていてくださいね!

つづく

2009/08/23

今日も関宿

本日の走行会は“LSDトレーニング”中の私と、か弱き女性?に合わせて関宿まったりライド。

メンバーは“後K氏”、久々の登場“漢H澤氏”、AB夫妻と私の5名。

AB夫妻と市役所駐車場で待ち合わせをし(“AB旦那さん”は御自宅から15km自走にて集合。さすがはアスリート!頭が下がります。)集合場所の“K’s電気”前駐車場へ。

駐車場では“H澤氏”が一番乗りをしていたが、何か様子が変だ。

私も人のことは言えないが、おなかのラインが曲線美をかもしだし、ふくらはぎの張りが少ない。

(でもちょっとモデルみたいな足にも見える……いかん、いかん変な想像いや妄想に取りつかれてしまった)

最近公私にわたり忙しく乗る時間があまりないらしい。

(ま、まさか結婚とか?そ、そんなことは私が許しませんぞぉ~!硬く誓った独身同盟はどぉ~なるんだぁ~!?)

走り始めると“後K氏”、“AB旦那さん”達のふくらはぎの素晴らしいこと!

継続は力なのですな!

特に“AB旦那さん”のふくらはぎの美味しそうなこと!(最近ある大会に向け毎日走りこんで(ジョギング)いるらしい)

ケンタッキーフライドチキンのパーティーバーレルに入っていたら“お肉大好き”な私や“AB奥様”は小躍りしてしまうであろう!というくらい素敵なふくらはぎだ!

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“道の駅”でくだらない話をしながら休憩、給水をすませ、再出発!

みんなのふくらはぎを見ながら足を回していると、気がつけば関宿に到着!

最近自転車乗られる方って多くなりましたね~。

関宿にもいっぱいです。

カロリー補給のために“アイスを食べる人”や“コーラを飲む人”が多く見受けられます。

私もコーラを飲もう!

ふと横を見ると“後K氏”が不思議な飲み物を飲んでいた。

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“脱ガス欠飲料「ぐいっとセルフ、スーパーハイオク!満タンで!!”(な、ながい!)

負けずと“H澤氏”も飲んでいた。

(あまり見かけない飲み物ですが、“JT”の自動販売機にあるみたいです。もし見つからなかったら、“関宿城”まで飲みに行ってみて下さい。)

(変わった飲み物といえば思い出すのが、「サントリー ミネラルソーダ“シュプレ”」(15年前くらいでしょうか?)

飲んだ人の約95%の人が“まずい”の言うのではないかというほどまずかった…。

私も最初はまずいと思っていたのですが…飲みなれてみると癖になる味というか、美味しい!

この味が好きだと言ってくれた人は私以外に1人しかいなかった)

雑談をしながらふと芝生に目を向けると何やら迷彩模様の物体がみえる。

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丸いのでスイカっぽいのだが…良く見るとやはりスイカだ!

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なぜ公園にこんなものが?

まずそうなので捨てたのか?

この木にスイカがなって食べ頃なので落ちて来たのだろうか?

珍しいものの多い“関宿城”でした!

お店に戻り「エキセントリック少年ボウイ」を歌いながら“GIANT ESPAPE i8”のチェーンの張り調整をしました。

(なぜなら“GIANT ESPAPE i8”はエキセントリックBBだからです。分かるかな~♪分かんないだろ~な~♪)

おまけ

夕方、作業の間に空を見上げるとこんな雲が?

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セ、セカンドインパクトか?

2009/08/21

LSDトレーニング

Lysergäure Diäthylamid(ドイツ語)リゼルグ酸ジエチルアミド

麦角菌やソライロアサガオ等から誘導される合成麻薬ではない。

Limited Slip Differential gia(リミテッド スリップ デファレンシャルギア)

車等で駆動するタイヤの内輪と外輪の回転駆動力の差をコントロールするシステムでもない。

ましてや

LongStrongDistance(ロング ストロング ディスタンス)

吉本女子プロレス「j`d」が考案した試合のルールではない。

前置きが長くなりましたが、

Long Slow Distance(ロング スロウ ディスタンス)トレーニング

簡単に言うと運動者の心拍可動域の6570%で運動すること。

私の場合

{(最大心拍:186)-(安静時心拍:60)}×{運動強度65%(0.65)}+(安静時心拍:60

142

となる。

この心拍数を維持しながら1時間以上運動をする。

効果としては最小限の運動量で無理な食事制限等せず、効率的に体重が落とせる。

毎年春からもう少し負荷の高いトレーニング(ミドルトレーニング等)を始めるのだが、今年は本当に忙しく、ウエイトも落とせず、パワーも上げられず、時間もないのが実状。

「せめてウエイトだけでも」ということで“LSDトレーニング”を開始!

LSDトレーニング”を減量に推奨してはいるが、私はこれが大の苦手。

なぜかというと、のんびり走ることが出来ない。

せっかちなのと、他の自転車に抜かれるのも嫌い、自転車を見れば追いかけたくなる。

必然的に心拍数維持は守れない…。堪え性のない奴だ…。

でも背に腹は代えられない。

ということで…

のぐっちゃんのLSD日記」(なんかやばいネーミングだぞ!?)スタート!

トレーニングを開始してから5日ほどたち1kgは落ちてはいますが、まだまだ測定誤差の範囲。

開始体重を定数NW(のぐっちゃんウエイト)とし、開始体脂肪率NF(のぐっちゃんFAT)として、いい時だけ報告します。(ウソです)

ですから現在は

NW1.0Kg

NF0.2

となっております。

頑張りますので乞う御期待!!

つづく

2009/08/16

ピーターパン?

先日、幼馴染?の“まこと”君の家に遊びに行ってまいりました。

彼は15歳に知り合い、その時の彼の彼女が今の彼の嫁さんであり、私の中学校の同級生である。3人ともにとても長い付き合いで、かれこれ四半世紀になる。中高生のころからの友人なので、“幼馴染”とは言えないのだろうが、友人の少ない?私にとってはその類にはいるのだろう。

(ちなみに彼は“カテゴリー:NOGUCHI 2008/11/02「レースコースの下見」”のおまけに登場する人物。あの時のネタばらしはまた今度)

彼らは私のお店から車で10分くらいのところに住んでいるのだがお互い忙しく(私だけ?)なかなか会う機会がない。

今回彼の嫁さんはお袋さんと一緒に新鮮なイカを求め東北に行っているとかで不在。

野郎二人で呑むことに。

彼は私以上にまめで極め細やかで、両理も上手(ヨイショしている訳ではない。)

彼の嫁さんは“私の作る手料理”を2人で堪能していると思っていたらしいが、残念!

今回は彼の手料理で乾杯!!これまた美味い!!!

仕事の話や最近の時事ネタで盛り上がる。

2人とも感覚は10代のころと変わらない気がするが、彼は所帯を持ち、一戸建てを構えしっかりとしている。私とは大違いだ。

私なぞは、相変わらずで、10代のころと全く何も変わっていない気がする。

あっというまに、数時間が経過し、ふと居間の端を見ると大きな姿見が…。

並んで写ってみると、そこには2人のおっさんが…。

お互い老けたものだ…心は変わらずとも肉体は必然的に変化していくものなのですな。

私の精神はロンドンのケンジントン公園で乳母車から落っこちたままなのでしょうか…?

つづく

2009/08/12

ドリーム

全国自治宝くじ第566回“サマージャンボ”宝くじの発表がありました!!

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ジャラジャラジャラジャラ~♪(ドラムの音)結果は~!

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末等300円が4本!

ま~こんなもんですよね↓

夢は夢でしかないのでしょうか? 

真面目に働けってことですかね…。

CMでやっている様に、「買わなきゃ夢ははじまらない!」

アクションを起こしてこそ夢は現実になる!(先日ブログにも書きましたが)

でも現実はそんなに甘くないようで…。

皆さんの夢ってなんですか?夢持ってますか?

つづく

2009/08/08

シェイクダウン

今日は“ZEN”氏、“後K”氏、“セッキー”と私の4人で関宿へ

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でもって “セッキー”の“TCR ADVANCE”のシェイクダウン!

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そして私はノックダウン!!

つづく

2009/08/07

お盆

今は亡き、“いかりや長介”率いる“ドリフターズ”の“8時だよ!全員集合!”

懐かしいですね。

この季節と来れば幽霊もののコント。子供たちの「志村!うしろ!うしろ~!!」の歓喜の声。

前半のコントにオチが付き、舞台が回転するときの音楽、題名があるって知ってました?

「盆回り」って言うんですよ!

ちなみに私の好きなドリフのコントは「もしもこんな○○屋があったら」シリーズ。

その中でも1番脳裏に刻まれているのが「もしもこんなラーメン屋があったら」

サラリーマンの客“いかりや長介”がラーメン屋ののれんをくぐる。

すると玉ねぎやニンジンが浮いている寸胴鍋のなかに“高木ブー”が…。

ひしゃくで肩にお湯をかけながら、だるそうに「いらっしゃ~い」…。

ダシをとっているらしい。

もちろんオチは“いかりや長介”の「ダメだこりゃ」♪ジャ~ラ~ジャ~ラ~ジャ~ラ♪

話は戻り“お盆”

気が付けば明日から「お盆休み」の得意先もちらほら。9連休のところもザラみたいだ。

会社員でも9日間休めればもう気分はバカンスでは?

私などは、9日間も休んだら廃人になってしまうだろう。

よくお客さんに「野口さん、いつ来てもお店にいるけど、いつ休んでるの?」と聞かれます。

いつ休んでいるのかというと、正解は「休んでいない」です。

仕事人間なんですかね~?たぶん夏休みの宿題の1日の行動計画の円グラフみたいなやつをつくるとすると、

    睡眠

    食事

    自転車に乗る

    店に来て仕事をする

    お酒を呑む

の5つにだけ分かれるのでは?

多分私から仕事をとったら、死んでしまうのでしょう。

そしてこの季節になると、“茄子の馬”に乗らず、“茄子の自転車”に乗って帰ってくるのでしょう…か?。

つづく

2009/08/06

平和

今日はちょっぴりまじめな話。

1930年私の父が東京,小石川に生まれる。

194586日広島に原爆(リトルボーイ)が投下される。

      89日長崎に同じく原爆(ファットマン)が投下される。

      815日昭和天皇が国民に戦争の終結を玉音放送により国民に告げる。

今からたかだか半世紀ほど前の話だ。

私の父は思春期に戦争を体験した。

そのせいかと世間から見ると、とても硬物で頑固者だ。(結構可愛いところも多い)

最近世間に対しよく批判を述べてるが、印象に残っているのが“聖徳太子”の“17条憲法”の一文。

“和をもって尊しとなす”である。

彼の言い分としては「アレは聖徳太子が役人たちに対し“和をもって(仲良く)上官の言うことをよく聞き、仕事を遂行しなさい。”という、国民に対する憲法ではない。“みん仲良く平和でいるのが大切な事だ”ということではない!!」だそうだ。

そんな硬物に育てられたせいか、私も相当な硬物で頑固者だ。

(時にスタッフの卯月や津久井を不憫に思うこともある。でも感謝しろよ!)

話をもどし“17条憲法”の一文の真実はよく分からないが、私の考えとしては、平和でない世の中よりはもちろん平和な世の中がよい。

でも七夕の短冊に“世界が平和でありますように”と書いて実際そうなるのであろうか?

(過去に私のオフロードバイクの師匠が「野口よ~、夢(VISION)は見ているだけでは、夢(DREAM)で終わるぞ!努力、行動しなけりゃ夢は叶わない(実現しない)ぞ~!」と言われたのを思い出す)

この半世紀人間の世界で何が変わったのだろうか?

戦争(宗教戦争やオイルマネーウォー)は無くならず。貧富の差は埋まらない(人間としての宿命だといえばそれまでだが…)

欧米に続き、我が国日本、お隣の大国、前例があるにも関わらず無くならない環境汚染。

世界に蔓延する麻薬問題。

扱い切れない原子レベルのエネルギーを発電や兵器に利用しようとする人間。

もちろん私もその人間たちの一人だ。

この先、次世代を担う、日本を含め世界中の子供たちに一人の大人、一人の日本人、一人の人間として我々は何をすべきで、何が出来るのだろうか?

(ちなみに生活の匂いのしない私、よく「野口さんて、バツイチですか?」と聞かれることが多いが、余計なお世話、戸籍はきれいだ!バツゼロどころか結婚もしてねーよ!!おっと、私としたことが感情的になってしまった。)

こんな硬物で頑固者なので、白は黒といえず、間違ったことから、目をそらすことが出来ない。

偉い人だろうが、偉くない人だろうが、大人だろうが、子供だろうが、いけないことは注意をする。

まるで近所の”ガミガミじいさん”みたいだ。

なので昔からトラブルは絶えない。

(昔、私の父は「いつかこいつ(私の事)は飲み屋でチンピラとケンカになって刺されて死ぬだろう。」と思っていたらしい。)

でもあえて、それを変えないのは「間違ったものは正さないと世の中が乱れていく」と考えている。

その頑固者が考えるに、次世代に引き継がなければならないものは、平穏な社会だけではない。

もし、“みんな楽しく元気よく”をモットーに掲げるのであれば、個人個人が辛酸を舐めながらも、

資源物質、エネルギー、環境、教育、人間としてのモラルを次世代にきれいな状態で引き継ぐ義務があると考えます。

「自分だけは」とか「楽しければそれでいい」などという考えはもう終わりにしなければ…。

こんな硬物のたわごとでしたが、皆さんはどうお考えですか?

今日は広島に原爆が投下された日ということで、ちょっと真面目な文章を書いてみました。

東京大空襲の戦火により亡くなった、私の父の親類、兄弟、友人を含め、広島、長崎、戦争で亡くなった人々に哀悼の意をこめ、黙祷。

つづく。

2009/08/05

ホルモン

畜肉から革、骨、正肉、を除いた、内臓などを表す言葉。

一説には、関西地方ではもともとはこれらを食す習慣がなく、捨てられていたことから、「ほおる(放る)もん」と呼んでいたらしい。

ちなみに、1990年代終わり、東京都八王子にて結成された、ロックバンド“マキシマム ホルモン”の“ホルモン”はこの畜肉副産物のことではなく“体内分泌物”のことを指すらしい。

84日夕方

友人“山ちゃん”からの電話

山ちゃん:「野口さ~ん、今日お肉屋さん休み!」

私:「ん~残念。今晩は“ホルモン焼き”なしか…。」

(ビールには最高なんだけどね…)

山ちゃん:「こっちで焼き鳥買っておくよ!」

私:「じゃ~、それだけじゃ寂しいから、こっちはお刺身でも買っていくよ」

私たちの住む群馬県は海がなく、あまりおいしいお刺身が売っていることがなく、鰻、鯉、鮒、鯰(みんな読めるかな?正解:ウナギ、コイ、フナ、ナマズです。)を食べたりします。

(いつもこういう物しか食べているわけじゃないですよ!)

“山ちゃん”の住む町は昔から京都に並ぶ織物の産地 “着道楽”の町として有名。

(この町の結婚式の披露宴は“さすが着道楽”、どなたが新郎新婦か分からないほど派手な服装でみんな出席するらしい。出席者が紫のタキシードとか…)

ただ“京都の着道楽”、“大阪の食い道楽”というように、この町の人間は“食”に興味がないのか、食べ物屋や、おいしい刺身を売っているお店あまりがない。

特に“山ちゃん”は昔“東京築地”でバイトをしていたことがあり、おいしい刺身に飢えている。

昔と違い、物流機関が良くなったせいなのか、なぜか私の住む町にも1件新鮮なおいしいお刺身が売っているところがある。

奮発して“マグロの中トロの刺身”でも買って行こう。

“山ちゃん”ちに到着し、シャワーを借り、さっそくビールと焼き鳥で“乾杯”!!

さてさて、そろそろお刺身の登場だ。

“山ちゃん”の目が輝いているが、一瞬顔が曇った。

私:「ど~したの?」

“山ちゃん”:「いやぁ~、うち、俺一人だから、醤油あんまり使わないんだよ。」

テーブルの上のソースのわきに出しっぱなしの小さなお醤油のボトルがある。

私にも何かいやな予感がする。

そう、醤油は常温で放置しておくと、味や匂いがたまり醤油に似た感じになってしまう。

食べ始めるとやはり味に違和感を覚える…。

(私は少しの間、山陰に住んでいたことがあるのだが、この地方はお寿司や刺身は必ずと言っていいほど、“たまり醤油”で食べる。関東生まれの私にはあまり馴染めなかった覚えがある)

“山ちゃん”:「やっぱり、ちゃんとした醤油で食べたいな~…」

私:「じゃ~さ~、ソースしか調味料が見当たらなくて、探しに探したら、この醤油が見つかったと思って食べようよ!」

“山ちゃん”:「えぇ~、やっぱりちゃんとした醤油がいいよ~…」

私:「じゃ~さ~、一個ソースつけて食べてみようよ!」

“山ちゃん”:「えぇ~やぁ~だよぉ~…」

そんなくだらない会話をしながら呑み、夜は更けてゆくのだった。

2人ともちゃんとまじめな話をしようと思えばできます。いや出来るはず…たぶん出来る…はず…)

つづく

2009/08/04

パンク

1970年代中頃イギリス・ロンドンで発生したロックスタイルの事ではない。

昨日の走行会でパンクをした私。

皆さん修理道具等どんな物をお揃えですか?

携帯ポンプはフレームに取り付けてあります。(ポンプのお話はまた今度。)

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その他ツールはサドルバックに入れてあります。

私の場合どんな物が入れてあるか、見せちゃいます。(ちょっとだけよ~ん)

だいたいこんなものです。

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左上から

    タイヤレバー

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Maruniのです。オモチャみたいですが、これとっても使いやすいのです。

長年愛用してます。

    毛抜き

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指先では取りきれない細いワイヤーなどの異物を抜くのに使います。

刺さったまま、チューブを入れてしまうとまたパンクしちゃいます。

    パッチ

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パークツールGP-2C.ゴム糊の要らない、パッチです。基本的にパンク時はチューブ交換が原則ですが、予備のチューブを使い果たした時に使います。

   

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順序が逆なんですが、タイヤに穴があいてしまってどうにもならない時に使います。

紙は草や木の繊維を密にして作ってあるので、重ねると結構強いです。

よく工業用の直径3mくらいのロールがトレーラーで運ばれているのを見かけますが、あれって木よりも重く、もし(実は過去にあった話)トレーラーから落ちて車の上に乗っかろうものなら、ペチャンコです。

使い方は、普通のコピー用紙を小さく、よく折りたたんでおきます。

タイヤに大きめの穴があいてしまった時に裏から張り、ガムテープで止めます。

大きさに限度があると言う事と、水に弱いというのが難点です。

    ガムテープ

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ガムテープを小さく巻いたものです、石などが刺さり、2~3mmの穴が開いた時に3枚くらいちぎって重ねて裏から張ります。タイヤブートというのも出てますが、粘着性があまり良くないので、これを愛用しています。

    予備チューブ

    携帯工具

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TOPEAK ヘキサス16

昔の十徳ナイフみたいですね。みんなと走りにゆくと何かしらマシントラブルが起こります。ちょっと重いのですが、やはりこれくらいは欲しいです。

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解放

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チェーン切りも付いてます。

    ダイヤル式ワイヤー錠

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ちょっとコンビニ、ちょっとお手洗い、帰ってきたら愛車がな~い!なんてことがないように!

きちんと鍵をかけましょう!聞いた話では“某道の駅”にて鍵をかけずに、自転車を止め、山菜蕎麦を食し帰ってくると、40万円の愛車が、なくなったていたとかいう話を風の噂で聞いたことがある。(こわい、こわい…)

    チェーンコネクトピン

チェーンが切れてしまった場合に使います。左からコネクトリンク(手で脱着できます)10,9,8スピード用コネクトピン(工具が必要)

一応どんな場合にも対応できるようにしてあります。

    スポーツミネラル塩

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熱中症対策用の沖縄の海水から採ったミネラルの入った塩。

これ結構効きます。

    スポーツドリンクの粉末

私の愛用しているのは“VAAMパウダー”まずいけれど、結構好きです

    写真には出ていませんがシマノの“ホロテック2”用の工具が入ってます。

これはちょっとした訳があり、自分用です。

ざっとこんなもんです。

もともと心配性の私、1020代前半くらいのころ、ちょっとした旅行に出かけるなどは、1か月くらい行くのかと思われるくらいの荷物を用意していました。

でも月日は流れ、30代のころはオートバイで近畿くらいにツーリング行く時は、全く荷物を持って行きませんでした。(もちろんカッパもね!)

今では、単独走行用と練習走行会用の荷物を分けるのが面倒なので、どんなときでもこれらを持って移動してます。

くだらない話なんですが、サドルバックを取り付けて遠くまで出かけ、出先で携帯ポンプがフレームについていないことに気がつき、青くなるなんてことが過去に数回あったような、なかったような…。そんなことがないように皆さんも準備万端でお気をつけくださいね。(おまえだけだろ…)

おまけ

明日はお休み(お店はやってますよ!)なのですが、天気が悪いとのことなので、今日の晩は友人宅で“ホルモン焼きパーティー”です。(クレージーケンバンドでホルモン焼きを題材した曲“ケムリ”って曲があるんですが、結構おもろい曲ですよ)

もう今から頭の中は“ビィール!ビィール!”って感じです!(なーんてウソウソ、まじめに仕事してますよ!!)

つづく

2009/08/02

ヤマ

警察用語の事件、刑事案件ではない。

82日(曇り)

天気予報では曇りだが、山の天気は不安定なので、予定していた“木浦沢林道~粕尾峠~前日光”を変更し、藤坂、長石ヒルクライムに変更。

メンバーの予定等かみ合わず、“M本氏”、“後K氏”と私の3人。

M本氏”はオールランダーだが、重いギヤを淡々と踏むつわもの。

“後K氏”もオールランダーだが、ウエイトの軽さが売りのヒルクライムも強い。

このカードは今の私には危険な香りがする。

(私はメカいじりが得意で、くだらない話と、お酒を飲むのが得意…威張れることではない)

曇天の下、アゼリアを7:00にスタート。

渡良瀬川C/Rに入ると30km巡航。

朝一は膝の動きが今一つでちと堪えます。

足利の鹿島園(自衛隊通り坂)についた時にはもう足が売り切れてしまいました。

コンビニで休憩後、いやらしい緩やかな上り坂に徐々に体力を奪われながら藤坂峠に向かう。

前の2人はペースを崩さず2530km/hで走っている。

私のペースは徐々に落ちてきている。きつい…。こんなことではS2に笑われてしまう。

足利市内からはなれ、大分山間に入ってきた。

“ヒグラシ”の鳴き声が聞こえる(ま、まさかヒグラシばぁさん?)と思えば“ウグイス”のさえずりも聞こえる。

すると霧雨が降ってきた…。やはり天気予報で曇りとは言っても山の天気は分からないものだな。

(あれっ?みんなウインドブレーカーを羽織っている…しまった…忘れた…。俺も学習能力がないな~、去年前日光でガタガタ震えるほどえらい目こいたのに…やはり山はなめちゃいけないな…)

藤坂峠に差し掛かると雨はほん降りに…。

(今日の走りはこれまでか?ちょっとラッキー?)

藤坂の頂上でミーティング。

私が「引き返しますか?」との発言に皆の顔が曇る。

「で、ですよね~」、ということで、次の長石峠のたもとの“松田川ダムキャンプ場”にて雨宿り。

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山の向こうは少し晴れているのでしばらくすれば雨も上がるだろう。

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予想通り、30分ほどで雨は上がった。

さあ、長石峠スタート!皆さん頂上で待っていてね!

ヒルクライムは龍勢以来だ。

体がなまっている分きつく感じる。っていうかすっげ~キツイ。

去年のタイムと比べても5分近く遅くなっている…やはり山はなめてはいけない。

頂上に着くと、普段なら気持ちの良い眺めが見られるのだが、霧で何も見られない…真白だ。

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M本氏”のCervelo R3Rディレーラーの調製し下山することに。

雨とコケであまりスピードが出せない。

すると

後K氏:「怖くてスピードが出せない~」

私:「いいんですよ」

後K氏:「いいんですか?」

私:「いいんです!下りはゆっくり、上りは早く!でも僕は体重があるから上りはゆっくり、下りは早く」

後K氏:「それじゃダメぢゃないですか!」

2人:「(爆笑!!)」

その向こうで“M本氏”が淡々と走っている。

雨がまた降り出し、藤坂を越え、苦しまされた、ゆるい上り坂を今度は下って行く。

さぁまた始まります!ここから市内のコンビニまで40km/hオーバーのハイペース走行。

雨の中、後輪から水しぶきを巻き上げながら3台が疾走していく。

平坦な道になってもペースは落ちない。

(最後、鹿島園の自衛隊通り坂が残っているのに…本当にもうダメだ…)

そして雨もやまない。

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コンビニで水分補給&カロリー補給をし、店に電話。雨は10時位から降っているらしい。ってことは…山の天気は不安定ではなく、天気予報がはずれで、朝から雨だったということか…やられた…。

最後の坂を目指しスタート!しばらくすると、後輪からシュンシュン音がする…枯れ葉でも後輪に挟まっているのか?違うパンクだ…。

雨の中2人を待たせる訳にもいかないので先行している“M本氏”に電話をし先に帰ってもらうことに。(1人だしのんびり帰るか…)

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パンクの修理を終えたころ2台のロードバイクがやってきた。

心配になって引き返してくれた“M本氏”と“後K氏”だ。

なんて優しい人たちなんだ!しかものんびり走らせてはくれないつもりか?(ウソです)

気を使って“M本氏”が先頭をとってゆっくり走ってくれた。

久々で、結構、走行距離84km中、約60kmは雨の中、きつかったけど、面白い走りだった。

今年は色々な事があり、トレーニングのスタートが2か月ほど遅れたが、まぁ毎年こんなもんだもんな!

また頑張ろう!皆さんも山をなめないようにね!(おまえだろっ!!)

つづく

2009/08/01

当たる?当たらない?

ん~やはり、からしレンコンは揚げたて出来たてに限りますな~。(これを書いていると言うことは…無事だったってこと…?)

和がらしとお味噌でタネを作り、レンコンの穴につめ、衣をつけて揚げる。

揚げたてを輪切りにすると中から湯気が!アツアツのうちに頬張るとシャキシャキとした食感とともに、強烈な辛さが鼻から抜ける。

ん~、お酒が欲しくなりますな~。通常“芋焼酎”か“日本酒”なのだろうが、やはり私はビール!

ドラマ“木更津キャッツアイ”の中に “ぶっさん(岡田准一)”率いるメンバー(アニ:塚本高史、バンビ:櫻井翔、ウッチー:岡田義徳&オジー:古田新太、など)が、“マスター(佐藤隆太)”が経営する?“野球狂の詩”に「ビィ~ル!ビィ~ル!ビィ~ル!」って行進して入っていくシーンがあるが、暑い日の夕方の私の頭の中は「ビィ~ル!ビィ~ル!って感じです。」(いつもではないですよ)

今日は暑いのかな~?

おまけ

「大根役者」って言葉がありますが、どういう意味かご存じですか?知っているひとは多いとは思いますが、まだ知らないごく少数の方の為に、こっそり教えちゃいます。

簡単に言うと、演技等どう頑張っても成功しない役者に対し「煮ても、焼いても、当たらない奴」ということで“大根役者”と言った。なぜ大根が煮ても焼いても当たらないかって?

大根はとても身体に良い食べ物なので、生で食べようが、煮て食べようが、焼いて食べようが、食当たりしないということなんですと!

つづく

2009/07/31

ジャンボ!

スワヒリ語で「こんには!」のジャンボではない。今日は「サマージャンボ宝くじ」の販売最終日。

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(ちなみに聞いた話だが、スワヒリ語には一つの言葉に二つの意味があるらしい。ちなみに歌手のUAさんの“ウーア”はスワヒリ語で“花”と“殺す”という意味だったような?なかったような?)

店舗の1Fに宝くじ売り場があるにもかかわらず、いつも買い忘れてしまう。

アゼリアモールの懸賞で自転車を当選された方が手続きに来られ、“宝くじ”のことを思い出した。そんなこんなで久々に33枚(9,900円分)購入した。

(実を言うといつも買う気はないのだが2年に1回くらい思い立ったように買いたくなる。)毎度当選することなどなく、買った時は「当たったらどうしよう?何買おう?」などと妄想を膨らませ、当選発表後は、「1万円あったら、呑みに行けたのに」などと当たり前のリアクションの繰り返し。

さあ、今年はどうなるか?

811日以降、私の行動、言動が妙に浮ついていたり、落ち着きがなければ要注意!(って、いつものことか?)CHECK IT!!

おまけ

今日買い物に行ったら物産展がやっていて、「からしレンコン」が売っていた。

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(あまり書いてはいけないのだろうが、からしレンコンって一世を風靡しましたよね。“一世風靡セピア”もありましたね!なぁ~つかぁしぃ~!!)

私これが大好きなんです!昔はよく自分で作っていたんですが、今は時間がなく、できあいに手を出す始末…。

もし明日以降ブログが止まったら、“宝くじ”が当たらず、違うものが…………、と思って下さい。

なんて、冗談ですよ!!

続く

2009/07/30

暑は夏いね

730日(曇り?)

今日は休みなので先日行けなかった桐生までCervelo S2で走って来ました。

桐生にはお互い数奇な運命を辿り出会った、私の数少ない友人の一人、「山ちゃん」が住んでいるところ。どんな人間かというと…私と波長が合うと言うか同じ匂いのする人種である。私も彼も世間からは変わり者とよく言われているだろう?

出がけに電話すると、

野口:「今から出るよ!」

山ちゃん:「野口さん、桐生はすっげぇ~あちぃ~よ!」

野口:「館林も暑いけど、水かぶりながら行くよ!」

出発する前に日焼け止めを店に忘れていたことに気がついた!

でも曇っているから大丈夫だろう。

S2は今日も快調で距離を乗ると結構楽だ…(FELT子ちゃんゴメンよ…でもロングライドは君が一番さ!)

難を言うとゼロスタートの踏み込んだ時にフレームがたわむので出だしが悪い(ここはFELT FC Teamの方が良い)

ただ微振動はほとんど感じず体には優しい(FELT FCは乗っていて乾いた“コォ~”という音とともに路面振動を感じる)

高速域ではグングン加速して行く。もう少し身体が戻れば面白いだろう。

もうひとつ変わっっていることは、曲がりにくい?こと…?ただ車体を傾けただけでは曲がらない。

曲がることは曲がるのだが大きくはらみ思った軌道を描かない。

どう曲がるかというと、曲がりたい側に腰を入れると言うか落とし込む感じ?だろうか?

バイクのハングオンに似た感じがある。(でも「バリバリ伝説」の様にハングオンして「かめっ!」って叫ぶわけではない…古っ!)

そんなこんなで15km程走るとかんかん照り!暑い!暑すぎます!!(この間、日焼け止めを塗らずに正午近辺に走っていたお客さんに「そりゃ無茶ですよ!」って言ったばかりなのに…)

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ダブルボトル搭載で来ましたが、前1本は“スポーツドリンク系”後ろ真水が入ってます。

“真水”の用途は

“スポーツドリンク系”が飽きた時のお口直し。

怪我をした時の洗浄用

暑い時に身体にかける冷却用(私は走りながら良くかけます、気化冷却で結構効きます)

などがあります。

ちなみに前にあるボトル“キャメルバック”社の“ポディチウム・チルジャケット・ボトル”

結構優れものです。

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通常レーサーボトルって口元を歯で引っ張って飲んでまた閉めるという動作をしますが、

これにはそれがありません。

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ダイヤル式で全閉からダイヤル式で全開になります。

そして口元を引っ張る動作がいりません。ボトルに圧をかけて傾けると内容物がでてきます。

なので加圧しなければ逆さにしても振っても出てきません。

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しかも“ポーラー”社のボトル程ではありませんが保冷機能もあります。

(私も発売されてからずっと使っているのですが、いまだに歯で開けようとします。学習能力がない?慣れって怖い?)

水をかぶりながら走っていると渡良瀬川河川敷に放牧されている牛も木陰に逃げ込んで固まっていました。

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そんなこんなで桐生の友人「山ちゃん」ちに到着!

くだらない話を2時間ほどし、館林に帰還。

自宅でシャワーを浴び、店に向かう。

シャワーを浴びている時に鏡を見ると、すっげぇ~焼けている。

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私はあまり気にしない方なのですが…気になる方は、日焼け止めをしっかりと塗るか、アームサンガードで防御しましょう!曇りでもあなどることなかれ!!

つづく

2009/07/29

レインライド

729日午前5:30

目を覚ますと外はひと雨降った後なのか、地面や木々が軽く濡れ曇っている。

もう一雨きそうな感じはあるが、いい加減走り込まなければいけないので、FELTでトレーニングに出かける。

5kmほど走ると雨粒が落ちてきた。たまには雨の中走りるのもよかろう。実は雨の中を走るのは結構好きだ。

中学生の時に買ってもらった初めてのロードバイクを学生服で土砂降りの夕立ちの中を走り回ったことがあった。しばらくすると雨が上がり、西の空に傾きかけた太陽がさしてきた。

なんてすがすがしいんだ!と、悦に浸っていると何やら冷たい視線を感じ振り返ると2人の女子高生のお姉さんがこっちを見ている。その視線から思っていることを推測すると、「ちょっと頭が悪いみたいね…可哀そうに…」って感じだ…ある意味正解だ…。

それ以来、オートバイに乗ってもカッパは着た事がない。そう言えば、28歳以降ほとんど傘をさしたことがない。っていうか、今現在、自分の傘というものを1本も持っていない。

15km地点で渡良瀬川に架かる橋を渡るが、歩道がタイル地になっている。

雨の走行は苦手ではないが、何故か良く滑り、タイヤの先端がタイルの目地に滑り落ちる感覚がある。タイヤ表面に被膜硬化が始まっているのだろうか?トラクションをゆっくりとかけ気をつけて走らなければ…朝の橋梁は通勤車輌が渋滞を作っていて、すっ転ぼうものなら一躍みんなの笑い物だ!!

20km地点で折り返し、またまた同じ橋…、やはり滑る…。気持ちが悪い走り心地だが、無事通過。

しかし次の橋で事件が…。渋滞車輌で埋め付くされた橋梁を抜けは橋のたもとを右折し下りながらペダルを踏みこむと、そこには直進誘導の点字ブロックの連続が…。ハンドルを右45度に取られながら進み、何とか持ち直したものの、またハンドルを右45度に取られを繰り返しを約5回くらい15mは進んだが、転倒は避けられた…自分的には120点って感じだが、相当焦って間抜けな顔をしていただろう…たぶん7~8台の渋滞車輌の運転手に目撃されただろう…恥ずかしい。

皆さん雨の中の運転気をつけましょうね!

おまけ

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「僕も雨は大好きだよ!!」

(うちに昔からいるマスコットのカエルくん、正式に名前はありません。あまりの可愛さに誘拐されかけたこともありました!)

2009/07/28

S2

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Cervelo S21995年 2人のカナダ人 フィル・ホワイトとジェラルド・ヴルーメンによって設立された会社。その代表作“SOLOIST”の後継機種。

現在私は“’06 FELT FC Team”に乗っているが、欲望に勝てず店舗試乗車を兼ねて手を伸ばしてしまいました。群馬県内のとあるお店のS田氏とおそろです!(でも2人はそんな関係ではない)でも彼のマシンは電動DURA-ACE、私のはワイヤー引きのDURA-ACE 7900です。

7900のインプレッションは今度にして、S2の話に戻そう。

昨日、渡良瀬川C/R(サイクリングロード)を体は出来ていないが、30Km程乗って来ました。

実によい!どう良いか簡潔に言うと、堅からず柔らかすぎず、まったりとしてそれでいてしつこくない。(あんたは“美味しんぼ”の“海原雄山”か?)

逆に分かりづらいのできちんと説明しよう。

「ヤッターワンはピンチになると…」ん~その“説明しよう”ではない。(ん~最近“タツノ子プロ”に洗脳されているのか?)

わたしが今まで乗ってきた“FELT FC Team”はフレームががっちりと硬く、全くと言ってよいほどたわまない。クランクを踏んだ分だけダイレクトに前に進む。私のようなウエイトのある、パワーライド系の人間であればよいのだが、うちの卯月のような軽量級の人間では逆に体がまいってしまう。

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FELT FC Team

卯月の乗る“Cervelo R3 Team”は車体が柔らかく“ウイップ”と呼ばれるしなりが発生する。簡単に言うと、この“ウイップ”はフレームがしなって戻るときに推進力を発生させる。

私はしなり過ぎるのがあまり好きではない。

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Cervelo R3 Team

現在フレーム単体で倉庫に眠っている“Bianchiクロモリフレーム”は軽くはないが良くしなり推進力こそもの足りないが体に優しい、どこまででも乗り手を運んでくれる。

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Bianchiクロモリフレーム”

Cervelo S2”は“FC”の様に硬くなく、“R3”程はしならない、C/Rの軽い上りでは“ウイップ”が発生しているのが良くわかる。絶妙なバランスだ(苦手ではあるが山に持って行ってみたい。)

トータルバランスとしては最高のバイクではあるが、ロングライドに関しては慣れもあるせいか私はがっちりとした“FC”が好みではある。

天候等タイミングが合えば試乗できますので、皆様是非遊びに来てくださいね

こぼれ話

S2”はシフトワイヤーがフレーム内蔵なのですが(以前“欲しいものがいっぱい”でも紹介済み)これがまた布設するのが本当に大変!普段大変温厚な私でも「電撃イライラ棒!!」って感じでした。

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全体にエアロシェイプされています!

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風を切り裂くフロントフォーク!

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三角乗りをしたら股を切り裂くダウンチューブ!!

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中華包丁のようなシートピラー!!!

入荷した時、ピラーで中華料理人ごっこをして千切りのまねをしてました…。

「キャベツの千切りアガッタあるよ~!!」

おまけ

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「“S2S2”ってうるさいわね~私なんか“S2機関”内蔵なんだから!アンビリカルケーブルなしでも活動限界なんてないんだから!!」

2009/07/27

ハリケーン

と言えば、「ラッツ&スター」の曲か、タツノコプロの「破裏拳ポリマー」くらいか、遠いアメリカで起きる気象現象と他人事の感覚しかなかったが、自分が住む町で全国を震撼させるこんな出来事が起きるとは…。

7月27日(月)快晴

今日は久々の休み。午後から天気が崩れるそうなので(とは言っても小雨で4時位まではもつのだろう)昼位まで寝て、cervelo S2のシェイクダウンには持ってこいだろう。

昼まで寝ていようとは思ってはみたが、卯月に頼んだ発注が気になり、早めに目が覚めてしまった。

お店に行き、Ccervelo S2の最終調整を行い、12時半ごろスタート。

設備部のY口さんが「野口君何処行くの?これから荒れるよ?!」

「桐生まで往復60kmのトレーニングです」

「じぁ~時速60kmで行って帰ってくればだいじょうぶだね!」

「(そりゃ~無理ですよ)行ってきま~す」

いよいよシェイクダウン!なかなかよいバイク(ってゆーかすごくいい!感想はまた今度)だ。15kmぐらい走ると西空にブラック天の川のような雲が…大粒の雨が落ちてきた。どうする?雨のカーテンの向こうは晴れているが…。大雨で帰れなくなるのがオチだろう。さぁ~戻ろう!

往復1時間程度で30km走り、「NIWA CAFE」でおいしいアイスコーヒーを頂き外を見ると西半分の空が鉛色にどんよりとしている…何かが起きそうだ…店に戻りT岡氏のバイクの整備を仕上げよう。

戻るとY口さんが「野口君、早かったね~、もう桐生まで行って来たの?」

「いえ、半分で帰って来ました」

「いい時間に帰ってきたよ。これから荒れるよ」

整備に取り掛かり、しばらくして外をみると西の上空に細いスパイラル状の霧?雲?が見える…・

なんだろう?そんなことより作業を進めなきゃ!

作業も一段落し、空腹を感じ、時計を見ると5時をまわっていた。昼飯を食うのを忘れてた…・

弁当を買いに行こうとするとY口さんに遭遇。

「野口君!大変な事が起こったよ!」

竜巻が市内で発生して、大型スーパーマーケットが半壊、お寿司屋さん全壊、車は横転、けが人が20名程度出て全国ネットのニュースで放送されているらしい…

「野口君いい時間に帰って来たよ。ずれてたら大変なことに巻きこまれてたよ」

確かに…店舗からは8km程西に離れているが、コース的には近い場所を走っていたんだった…。

そういえば、実家から3km位しか離れていない!うちのじぃ~さん、ばぁ~さんは無事だろうか?

電話をかけるが繋がらない…まさか?車で戻って確かめに行こうか?しばらくするとつながった…

心配した東京の親類と電話をしていただけだった…良かった…今晩何処で寝ようかと思った…

幸い死者は出なかったようだが、まさかこんなことが起きるなんて…被害にあわれた方々が心配だ…早く家に帰ってNEWSを見よう。

そして明日は我が身、悔いのない毎日を過ごすことにしよう。

続く

2009/07/26

リニューアル2?

私の書くブログは画像が重い!パソコンがフリーズする!!とよく言われます↓

今回」過去の画像を全部圧縮しました!軽くなったと思われますので過去のブログも見て上げてください

リニューアルと言えば、移転改装オープンも一段落し、そろそろ走りださなければ!ということで、先日ロードバイクで渡良瀬川CRを走って参りました。

結構、軽やかに踏めるので調子に乗り35km走り桐生の錦桜橋に到着。

Uターンしたとたん、向かい風を感じた…。軽やかだったのではない…追い風だったんだ…やられた…。

でも来た以上は自転車に乗って帰らなければ!自転車を捨てて帰るわけにはいかない。

(そう言えば取引先のMTB乗りの人が3~4人で山に入り、暴風雨に逢い、遭難しかけ全員2040万円のバイクを捨てて帰って来たという話があった。確かに命にはかえられない)

しかし暑い。ボトルの水を頭からかぶりながら走る。

毎年5月位から本格的に走れるようになるのだが、今年は梅雨明けからスタート。身体が暑さに馴れておらず、熱中症に気をつけなければ!

何とか身体もリニューアルしないとねぇ~。

つづく

2009/07/23

リニューアルオープン

新年の御挨拶をして気がつけば半年が過ぎてしまいました。

ブログの更新をさぼっていたわけではなく、本当に忙しく色々な事があり過ぎました…。

(言い訳するな~!更新を心待ちにしている数少ないファンの皆様本当にすみませんでした↓)

春は高品質な通学車の低価格販売。スタッフは約120日間休みナシ…(でも学生の皆さん、買ってくださった自転車大切にしてくれてるかな?余談なんですが、うちから旅立って行った車輌がボロボロになって帰ってくると、とても悲しいです…悲しくてその晩は呑んじゃいます。その反対で3年4年経っても大事に乗ってくださっていると、その晩はうれしくていつもより呑んじゃいます)

やっと5月を迎え走行会スタートと思いきや、毎週末雨…。平日は単独で練習走行はしているのだが…。陽気の良いこの季節、スポーツ車の人気も高い。これまた忙しい…。何か身体の調子が悪い。首と腰が曲がらない…。ロードバイクに乗っても痛くてつらい…。

6月のある日背中と脇腹が痛く2晩眠れない日があった。

翌朝やはり首と腰が曲がらず、出勤するためGパンを前に跳ね上げ、前蹴りをするようにはこうとすると腰に激痛が!!

その瞬間四つん這いになり痛みで身動きが取れない!これが世にいう「ギックリ腰」というものだろうか…。

1時間ほど経つだろうか?なんとかゆっくりであればハイハイが出来る。年老いた両親がいる居間まで這って行き、市内の整形外科に連れて行ってもらうことに(なんてはた迷惑なドラ息子だろうか)。何とか椅子に座ることは出来るが、脂汗が出るほどつらい…。

病院の待合室でしばらく我慢をしていると、見覚えのある顔の看護婦さんが?あっ!うちのお客さんだ!!

看護婦さん:「あれ~!野口さんど~したんですか~?」

私:「腰がものすごく痛いんです。(遊びに来ている様にはみえないでしょ?)」

看護婦さん:「いや~いつも“おれ様”って感じの野口さんがど~したんですか~?」

私:「…(なにニヤニヤ笑ってんのよ!おれだって機械の身体じゃなくて、人間なんだから!)」

看護婦さん:「ところで野口さん、この間買ったロードバイクの前輪が外れないんだけど」

私:「…か、看護婦さんまた今度にしてもらっていいですか…今とてもつ、つらいんです…」

看護婦さん:「あら~ごめんなさいお大事に~」

私:(…いぢめだ…)

そんなこんなで疑いはあるが「椎間板ヘルニア」ではなく、痛み止めを打ってもらい帰宅。

結局5日間の自宅安静となる。(ちなみに“ギックリ腰”の原因は極度の疲労だそうです。激痛は身体をもうこれ以上動かさないでくれ!っていう信号なんだそうです)

しばらく身動きが取れないことを会社に電話報告すると、

「野口さんこんなとき申し訳ないんだけども、店を移転してくれませんか?」

「って僕ギックリ腰なんですけど…」

「いや今ではなく、寝ながら構想を練ってもらって…」

「(相変わらず無茶振りだな…)期限は?」

「3週間」

私の安息の日々は何処へ?

やるからには中途半端な事はしない主義の私。

5日間の安静の後サラシを腹に巻き、痛み止めを服用しながら移転作業!

遂に出来ました!「アゼリアサイクルVer.3」!なんと改装3度目なんです!

では店舗のご紹介

入口から見ると

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店舗右手にはロードバイクと子供車が

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その奥にはレジカウンター

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店舗左手にはパーツ類が

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ショーケースの中には“NEW ULTEGRA”の姿も!

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痒いところには手が届く様な品揃え?

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その奥にはアングラ的なBMXコーナーとスタッフの車輌(運が良ければ乗れるかも?)

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店舗中央には一般、電動アシスト自転車、フォールディングバイク

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その奥には、クロスバイクとMTB

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その奥にはショーケースとピット

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何やら左上に怪しげな車輌が?

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てな感じの店舗となりました。

旧店舗から30歩程度の同じフロアなので無くなったなんて思わないでくださいね

ということでこれからも宜しくお願い致します。

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2009/01/01

謹賀新年

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

皆様のご来店及び走行会へのご参加をスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

平成2111日 アゼリアサイクルスタッフ野口、卯月、津久井

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2008/12/29

誕生日

昭和441228日スタッフ野口こと私が生まれた日。

野口家の二男坊としてこの世に生を受けた。

本当はもう一人兄がいるはずだったのだが、私の生まれる1年前の1225日に生まれて間もなく亡くなってしまった。

名前を梨花という。両親は女の子が欲しかったらしい。

そんなこんなで女の子のように大事に育てられた。

今の私を知っている方には信じられないかもしれないが、子供モデルが出来るくらい可愛く、近所のおばちゃんや幼稚園の先生達のアイドルだった。(隣のスタジオアリスのミムちゃんに写真を見せたら絶賛していた)

最近子供のころの私のアルバムをスタッフで見る機会があり、幼少期の写真の多さにビックリした。自分で言うのもなんなんだが、両親に愛されて育って来た事を実感した。

生まれてこの方、誕生日は祝ってもらうのが当たり前という横柄なスタンスで生きてきたが、ちょっと今年は違った。

朝、出社する前にリビングに両親を呼んだ。

私:「今日、俺の誕生日なんだけど…」

父:「あぁ、今晩なにかお祝いしようと思ってたんだけど何かするかい?」

私:「いや…誕生祝いの催促じゃなくて」

(今まで言ったことがなく、ちょと恥ずかしい気もするのだが、本当に思った気持なので…)

私:「父さん、母さん、俺を産んでくれてありがとう」

(両親はちょっとびっくりしたような顔をしていた。しばらくして父が涙ぐみながら)

父:「今まで生きてきてくれてありがとう」

(カウンターパンチだ!これにはやられた…)

私:「これからも頑張って生きるわ!じゃぁ~行ってきますわ!!」

母:「無理をするんじゃないよ。体を大事にね。」

(うわぁ~これにもやられた!追い鰹もビックリだ!!)

店に向かう車の中、涙が止まらなかった。(誕生日に泣くなんて、今までで生まれた時と今日の2回だけだろう。)

涙とともに横柄さが流れ出て、なにか優しい人間になれそうな気がした。

今日は生まれこのかた1番の素晴らしい誕生日になりそうだ。

卯月よ!津久井よ!今夜はおれ様の誕生日を祝いに飲みに行こうぜ!!

(あんた何にも変わってないじゃん…)

続く

おまけ

1228日(日)夜

ここはいつもの「どんさん亭」。

なんだかんだいいながらアゼリアサイクルスタッフ忘年会及び私の誕生祝いを兼ねて飲みに来ている。

卯月:「じゃ~野口さん乾杯の前に39歳今年の抱負を!」

(えっ?そう来るの?なんも考えてなかった…え~と…え~と…え~と…)

野口:「ん~40までに結婚する!!」

全員:「えっ!?」

津久井:「ずいぶんハイペースですね!まずは相手探しからですね!」

(この子ったら毎度のことながら、ズバリなこと言うね…)

でも来年の今頃「去年の40までに結婚って公言したやつ、一年延長してもらえないかな?」って言ってるような気がする(ってカラオケBOXぢゃないんだから…)

2008/12/22

どきどきメーター?

12月21日(日)快晴

ん~眠い…。時計は7時か…。昨日?は考え事をして夜中の3時になってしまった。

さらに昔見た映画ジョニー・デップ主演ティム・バートン監督の「シザーハンズ」がやっていて、見ていたら寝たのが5時になってしまった。(この映画とても切なく現実的?非現実的?で幻想的?な話)

今日は「アゼリアサイクル走行会」の今年最後?今年度最後の走行会。

(走行会は諸々の事情により、来年4月上旬までお休みとなります)

今日のメンバーはAB夫妻、ZEN氏、H澤氏、セッキー、私の6人。目指すは千葉県野田市関宿城。

AB奥様はロードバイクで初のセミロングライド。今年最後という事と、12月とは思えない陽気で20~25km/hのまったりライド。

まずはお店を出発して北川辺の道の駅を目指す。

まったりと休憩をし、リスタート!ZEN氏の「谷中湖通っていきますか?」の一言でコース変更。

「谷中湖」というのは古河の遊水地の中の湖、休日は釣り人、ウォーキング、インラインスケート、自転車実業団の練習、などの人々がいる。「サーベロM本氏」も良く走っている。

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しばらく走っていると白い「サーベロR3」を力強く駆る男を発見!噂をすればM本氏だ!!

みんな集まり談笑していると見たことのある緑のロードバイクが走っている「S水さん?」

H澤氏と追いかけることに。

やはり先日「FELT ZW25」をシェイクダウンしたばかりのS水氏だった。

S水氏の奥様はH澤氏が勤務する会社の事務をやっておられる方で、御懇意にしていただいている。S水氏は口数のあまり多くないダンディーな方で、奥様は明るく元気な方です。

今日はご夫婦で谷中湖に来られて奥様はウォーキングをされているとのこと。

しばらくすると「H澤さ~ん!」と元気のいい声!「あら~!野口さんもいたの~!!なら…」と奥様のお許しも頂き、S水氏も合流。M本氏と別れいざ関宿城へ!

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(谷中湖にて)

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(関宿城までもう少しですよ!)

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AB奥様!なかなか様になってますよ!!)

関宿城に到着しこれまた談笑!特にメーターについてはS水氏、AB夫妻も興味津津!

話は少し前に遡るが、店舗にてH澤氏と「ハートレートモニター」について話している時H澤氏が「ハートレート着けて好きな女の子の前に出たら、ドキドキがわかっちゃうのかな~?」と言っていた。

それを聞いてAB奥様H澤氏にいきなり抱きつく!平常心拍60H澤氏が心拍114に上昇!

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これにはいろんな意味でみんなビックリ!

再度挑戦するが変化なし!?これに負けじとAB奥様「じゃ~次回は胸の大きく開いたセクシーな服で…私こう見えて結構胸大きいんですよ!」

すると心拍120に上昇!これまたみんな大爆笑!!妄想で最大値をマークするとは…「妄想係長」もビックリだ!!

まぁ私の企画する走行会の休憩タイムは毎回こんなものだが、このまま話していると日が暮れるのでそろそろ帰ることにしよう。

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帰りは追い風もありAB奥様も25km/hは出ていた。

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(少し遅れてAB奥様。お腹が少しすいたよう。河原の草でも喰っときますか?)

「北川辺の道の駅」で遅めの昼食をとり、H澤氏とS水氏と別れ、残りの5名はアゼリアへ!

こうして今年最後の走行会は無事に終了!

来年1~4月は忙しくなること予測され、修理をお預かりすることが多くなったり、忙しく飛び回ってゆっくりじっくり話す機会が減るとは思いますが、なにとぞご理解ご協力いただき、また皆さんで走行会を楽しみたいと考えております。

今年もまだ1週間ほどありますが

「来年も私、スタッフともどもアゼリアサイクルをよろしくお願いいたします。」

続く

2008/12/19

ある男の話(その2)

それは作り話のような本当の話なのか、現実味のある虚空の話なのかは定かではないが…私ことスタッフ野口が良く知っている男の過去の話。

その男の生まれ故郷は地味な町だった。

子供の頃から人と違ったことをするのが大好きで、変わったことして人を驚かすのが大好きだった。

運動はあまり得意な方ではない方ではなく、バランス感覚も悪いくせに、自転車で暴れまわっては怪我をし、月に最低1度は接骨院に通っていた。

彼の父親は彼が成人するまでに腕か脚どちらか1本は無くなっているだろうと予測していたらしい。

ここから先は第3人称で話をするとややこしいのでその私によく似た男になりかわり話を進めることにしよう。

昭和40年代後半

今日はお母さんの自転車の後ろに乗せてもらい買い物に出かけた。

駅から東にまっすぐの道の1個目の信号で青になるのを待っていた。

信号の反対側にオートバイが青になるのを待っている。

カッコイイなぁ~。大きくなったらあんなオートバイ乗ってみたいなぁ~。

この間テレビでやってたアメリカの子供たちがやってる、スケートボードやBMXもやってみたいなぁ~。

僕の生まれたこの町ってそういうのがないんだよなぁ~。ん~アメリカに生まれたかったなぁ~。

(信号が変わった瞬間、パイ~ンと乾いた音がして、一瞬だがオートバイの前輪が浮いた、進んだ距離にして3m弱だろうか?すぐに前輪は地面に落ちた。)

すご~い!すご~いよぉ~!!あれがウイリーって奴なんだ~!!!僕の住んでる町も捨てたもんじゃないな~!!!!いつか僕にも出来るかなぁ~

時は過ぎ元号は昭和から平成に移った。

俺は15歳で生まれ故郷を出て、今は神奈川県で学生、電気工事技師、HONDAのモデル、バイクのレーサーと4足のワラジを履き換えながら生活している。

願いは叶うもの、いや実現させるものなのか?よくは分からないが子供のころに憧れていたものはとりあえず実現している。

その中でも予想外だったのがオフロードバイクのレーサーになっていたことだ。

草レースの延長のようなものだが先日は「ウインストン スモーキングホイールラリー」というレースで「ウイリー松●」さんとグアムに行って来た。

その人誰かって?ん~勝手に俺がウイリーの師匠と思っているんだけど、前輪のないオンロードバイクでウイリーしたり、羽織袴で左手であっぱれ扇子を持ってオフロードバイクでワンハンドウイリーをする普段は人の良いやさしいバイク屋の社長。

でもキレると相当怖いらしく、ホントかウソか知らないが店のオートバイを盗みに来た暴走族を捕まえて謝らないので店の裏山にショベルカーで穴を掘って首まで埋めたとか埋めないとか…。

角川映画「汚れた英雄」の草刈雅夫が演じるレーサーのスタントをしたこともあるプロレーサー。

敵には回したくない人だ…。

この人程ではないが大分ウイリーはうまくなった。

ウイリーしながら曲がったり、片手を放したり、直線が続けば2kmは軽くいけるだろう。

そうだ…あれには笑ったな…オートバイって前輪にメーターが仕掛けてあって、ウイリーしてると実際の速度が分からないんだよね…。大きな国道の信号待ちを先頭でスタートし、ウイリーして後続の車のスピードと比較してみようってやってみたんだけど、後ろを振り返ったら車がいないいんだよね…そりゃそうだよ…ウイリー失敗して、ひっくり返ったバカを轢きたくはないもんな…。

ここまで来るのに、いっぱいコケたな。後ろにひっくりかえったり、壁に激突したり、中でも酷かったのは防波堤の上でウイリーしたらカッコイイだろうなと思って半袖、半ズボン、サンダル、ノーヘルでウイリーして失敗して、バイクもろともテトラポットに向かってダイブしたことかな?

あれは落ちるスピードがすげーゆっくりに感じた

。本当に走馬灯のように過去の出来事が次から次に思い浮かんできた。

死ぬかと思ったもんな…。

逆上がりもできない、あれだけ運動が苦手だった子供が運動能力、運動神経、バランス感覚がずば抜けた人間になるんだから人生って不思議だな…。

さて今日はそんな感傷に浸ってる場合じゃないんだった…。今日は久々に帰郷し子供のころの夢を実現しに来たんだった…。

久々に帰ってきたものの、相変わらず静かな町だな…平日の昼過ぎとはいえ、駅前通りも車がほとんどない…。

でも懐かしいな…やはり故郷っていいものだな…。

そうそうこの場所。駅前通りの一個目の薬局の信号。

お袋の自転車の後ろに乗ってたっけ…。ほんのちょっとバイクの前輪が浮いただけなのに「ウイリーだ!ウイリーだ!!」って騒いでたっけ…。

あれはウイリーじゃないよ…フロントアップっていうんだよ…幼き日のオレ…。

今の俺ならあんなことは朝飯前だよ、幼き日のオレよ…もっと面白いものを見せてやるよ…きっとお前が見たら仮面ライダー?スーパーマン?いや多分目をまん丸にしてお袋の自転車の後ろで洩らすんじゃないか?

駅前のロータリーからここまで400m、次の小学校の信号200mまで…スタートのタイミングと車がいなければ十分走り切れる…。

では、いっちょやってみますか!車も人もいない…駅のロータリーを回り、一個目の信号が赤になり少し時間をあけてスタート!

アクセルを軽くあおり1速スタート!

半クラッチを当て2速にギアチェンジをしアクセルをあおり体重を後ろに掛けながらクラッチを放す!フロントタイヤが浮き安定するが、このままではエンジンが吹けきるので車体を後ろに倒し気味にしてギアを3速に入れる!

その瞬間1個目の信号が青になる。いける!

後はギア比が離れてはいるが4速にうまく入れば問題ない!入った!!後は慣れたものだ!1個目の信号を通過!

幼き日のオレ見てるか?そこにお袋の自転車の後ろに乗った自分を見たような気がした…。

さぁ2個目の信号はと?ギリギリ抜けたが、3個目の信号で捕まった。まぁ~こんなもんだろう。距離にして800mか良しとするか。

あまり人はいなかったが、市民の反応が気になるので駅に戻るとしよう。

戻る途中、初老のご婦人が両手を上げて何か叫んでいる。

なんだ?こういうのが好きなのか?それとも熱烈な俺のファンか?とりあえず止まってみよう。

良く見ると顔に笑顔の欠片もない…顔を真っ赤にして怒っている!

おばちゃん:「ちょっと!あんたなんて運転してるの!!」

(ヤバい…簡単には怒りを鎮めてくれそうにもなさそうだ…何かいい方法はないだろうか?

あっそうだ!この手で行こう!!)

俺:「どうしたんですか?何かあったんですか?」

おばちゃん:「どうしたんですか?じゃないわよ!あんな運転して!!」

俺:「えっ?あんな運転って?」

おばちゃん:「前輪がこんなに浮いてたじゃないの!」

俺:「えっ?それ僕じゃないですよ」

おばちゃん:「うそよ!だって真っ赤なオートバイに真っ赤な服に真っ赤なヘルメットであんたと同じ格好だったわよ!!」

(確かに俺の恰好は派手だけど良く見てるな…きっと長生きするね…)

俺:「あ~!それならさっきすれ違いましたよ!僕と似たような格好で、似たようなオートバイで前輪をグァ~って上げて東の方に走って行きましたね!」

おばちゃん:「えっ!あんたじゃないの?そっくりだったんだけど?」

(大分怒りのボルテージが下がって来てる…もう一息だ…)

俺:「確かに似てましたねぇ、あんな運転良くないですよねぇ、同じバイク乗りとして恥ずかしいですよ!ホントに!!」

おばちゃん:「アラごめんなさいねぇ…ホントに…そっくりだったものだから…」

俺:「いえいえ、いいんですよ」

おばちゃん:「あなたも気をつけて運転してね」

俺:「では、失礼します」

(やれやれ、なんとか収まった…。)

駅前のロータリーまで戻ったがあまり人の反応はない、もう一回やってみるか?

さっきと同じ様にスタートするが、違うことが一つだけある。おばちゃんだ!

いた!目が点になっている!

すれ違いざまに左手を放し、二コリと笑って投げキッスをする。

バックミラーで後ろを見るとさっき以上に両手を突き上げ体全体で怒りを表している。

アクシデントはあったが夢はまた一つかなった。

さて次はどんな夢に挑戦しようかな?

続く

2008/12/17

ある男の話

それは作り話のような本当の話なのか、現実味のある虚空の話なのかは定かではないが…

私ことスタッフ野口によく似た男の過去の話。

その男は24歳から32歳の夏まで東京に住んでいた。

趣味は自転車とオートバイとウイリーと酒…給料の大半をそれらにつぎ込んでいた。

簡単に言うとただの「ろくでなし」だ。

喧嘩っ早く、正義感が強く、ちょっぴりさみしがり屋な男だ。

彼の父親は彼の末路を「いつか繁華街でチンピラに刺されて死ぬだろう」と予測していた。

ここから先は第3人称で話をするとややこしいのでその私によく似た男を「野口」と称することにし、話を進めることにしよう。

1999年1224日クリスマスイブ

世田谷のボロアパートは年の瀬の寒さをしのぐのがやっとだ

6年勤めた会社を「ノストラダムスの恐怖の大王がやってくるので」という理由で6月に辞め、定職にも就かず毎日オートバイに乗り、プラプラと生活している。あっという間の半年だった。

世間では就職難といわれて渋谷のハローワークでは部屋から失業保険の手続きに来た人たちであふれ、自己理由の退社などはどうやら僕だけのようだ。「ノストラダムスが…」などと今、口にしたらどうなることだろうか?付きあっていた女が逃げるように去って行ったのもうなずける

職なし、女なしのクリスマスイブだが、不思議とさみしくはない…今日は恒例?のパレードがあるからだ。

なんのパレードかって?オートバイ仲間とサンタの格好してバイクを乗りまわし、景気が悪そうに歩く街の人々に幸せを届けるパレードさ。

(その男達の集まりは揃いのG-ベストに革ジャン、ブーツカットにエンジニアブーツにリッターバイクのバイク乗り集団、背中には「ALMANAC FAR EAST TOURS(アルマナック極東旅団)」の文字と方位磁針が刺繍してある)

時は遡ること数時間前、アパートの電話が鳴る。

ザキ:「もしもしノグッさん?ザキっす!サンタやりましょうよ!サンタ!」

野口:「いいけどどこで?神奈川?」(僕のチームの後輩は神奈川に住んでいるものが多 

い)

ザキ:「東京で!」

野口:「いいけど、あと誰がやるのよ?」

ザキ:「自分とアラとクロちゃんがいます。渋谷のハンズでサンタスーツ買ってノグッさんちに

    行くッス、ノグッさんサンタスーツあるんスか?」

野口:「サンタスーツと、トナカイスーツと雪だるまスーツ持ってるよ」

ザキ:「………とりあえず、あとで行きます!」

なんでそんなに持ってるかって?前の会社の上司の子供たちにサンタの格好して営業車のソリに乗って、プレゼントを配ってたからさ。でも俺がサンタの格好で運転して、道を知らない同僚がトナカイで助手席だったな…信号待ちが恥ずかしかったな…

そうだ田園調布のノザも誘ってみよう。奴もイブに男一人じゃ寂しかろう。

野口:「あ~ノザ?今日ザキとサンタやるんだけどお前もやる?」

ノザ:「マジっすか?やるッス!でもスーツがないッス!」

野口:「トナカイスーツならあるよ」

ノザ:「………とりあえず……あとで行きます………」(なんか不満そうだ)

しばらくすると全員集合。しかし神奈川組の3人の元気がない。

聞くところによると、渋谷のハンズに行ったがサンタスーツが売り切れでトナカイスーツしかなかったらしい。

もう一人不満そうな顔をした男が1人…ノザだ。顔は整っているのだが体はかなり細い、貧相な「キアヌ・リーブス」って感じだ。

ノザ:「なんでノグッさんがサンタで僕がトナカイなんすか?」(おいおい貸してもらう人間のセリフか?まぁいい交換してあげよう)

鏡には貧相なサンタクロースと、とても草食動物とは思えない恐竜のようにごついトナカイが写っている。ノザも理解したらしく渋々だが元の衣装に戻った。全員がボロアパートの一間で着替えを始める、学芸会もビックリのゴタゴタ騒ぎだ…着替え終わるとサンタが1人とトナカイが4匹。数的にはバランスが取れているが何かが変だ、貧相なノザトナカイと天まで届きそうな身長190cmの巨大クロちゃんトナカイがいる。なんかすごい事になりそうだ…。

まあいいとりあえず出発するか?スーツの上から揃いのG-ベストを着て帽子は懐にしまい、ヘルメットをかぶりグローブをし、イグニッションキーをひねる。爆音とともに重低音のエンジン音が響く。

野口:「ところで何処行くんだ?」

ザキ:「お台場行きたいッス!」

野口:「じゃぁ行こうぜ」

全員:「……………………」(トナカイ達が前に出ようとしない。)

野口:「どーしたんだ?行こうぜ!?」

全員:「…………道分かんない…………」

野口:「道分かんないって、目の前の甲州街道左折して新宿向かって首都高を高井戸から入ったらお台場まで1本だろ!?」

全員:「……………………」

野口:「わかったよ、俺が先導な!」

いよいよスタートだが何かが変だ…なんでサンタが先頭でその後にトナカイが続く?変だよ!って言うか恥ずかしいよ!早くお台場に行かなきゃ!脳裏には営業車サンタ事件が浮かぶ…あぁ悪夢だ…

案の定甲州街道では注目の的だ、早く首都高に乗りたい

首都高の渋滞情報盤を見ると中央道からお台場まで渋滞しこれから行こうとしている道が真赤に塗りつぶされている。まるでレッドカーペット、花道のようだ…トナカイを引き連れたサンタクロースが車をすり抜けながらお台場まで行くのか…。溜息も出ないぜ…。

料金所で通行料を払い料金所のおっさんに「メリークリスマス!」と挨拶をし、渋滞の中に突っ込んで行く。さすがに止まっているに近い車の間を100以上のスピードですり抜けるのはちょっとばかりスリリングだ。心臓を摑まれて押し上げられているような感覚がある。もし浮かれた若造が「運転こうた~い!」などとドアを開けられたらたまったものじゃない。何十メーター先の車の中の人の動きに注意をしながら運転をしなければならない。

車の中の人たちの動きはだいたい予想出来る。バックミラーにバイクのヘッドライトがぽつぽつとともり始めた瞬間に爆音が響き渡り、気がつくとサンタを先頭にトナカイ4匹が走り抜けてゆく…

大体の人間は唖然とし笑いだすだろう。滑稽で愉快だ。まさにクリスマスだ。めでたい、めでたい。

とりあえず無事お台場に着く。「お台場デックス」に向かうが周りはカップルばかりだ。

しばらくカップルたちは遠巻きに不思議な集団を眺めているが、女のほうが近づいて「一緒に写真撮ってもらっていいですか?」と可愛らしく声をかけてくる。だいたい男の方は交渉が成立すると、あまり関心なさそうに「しょ~がね~な~」ってな感じで写真を撮る。

やがて記念撮影のラッシュとなる。なんか人気物になった気分だ。

しばらくすると

女の子たち:「うわぁ~!トナカイ、デカっ!」(クロちゃんトナカイのことだ)

女の子たち:「身長どのくらいあるんですか?」

照れくさそうに

クロちゃん:「2m11cmです」

野口:「な~クロちゃんて、2mも身長あったっけ?」

アラ:「トナカイの角含めるとそ~らしいッス」

普段おとなしいクロちゃんもエンジンがかかってきたらしい。

アラとザキも相当エンジンがかかってきたらしい。聖なる夜の記念撮影なのに、「志村けんのバカ殿のアイ~ン」をやっている。しかもカップルにまで強要している。こんな観光地でトラブルを起こさなければいいのだが…。この二人とても仲が良く揃ってテンションが高くなるとナンパが始まり、乱闘事件を起こす始末。本当に仲が良く、一緒に留置所に一晩泊まるくらいの仲の良さだ。

しかし記念撮影をとれどもとれどもきりがない、いい加減疲れてきた。

記念撮影が終わると女の子から「寒い中、お仕事がんばってくださいネ!!」などと言われるが

メンバー全員力強く「趣味です!!」

大概みんな唖然としている。当然だろう…こんな頭の悪い連中はざらにいないだろう。

いい加減疲れみんなベンチに寝転がり頬杖をついて煙草を吸っていると周りから、「ガラの悪いサンタとトナカイだ!」とか「仕事サボってるサンタとトナカイだ!」と聞こえてくるが、

メンバー全員:「仕事じゃなです!趣味です!!」

さて疲れてきたし、飽きてきたので帰るとするか…。しかし何組のカップルと写真撮影をしたんだろう?そして何組のカップルが生き残るだろう?ま~俺の知った事ではないな。でも「アイ~ン」をやっているサンタとトナカイ達の写真が全国にざっと100枚以上存在するかと思うと笑えて来る。

帰りの首都高は真夜中の2時を回りガラガラで祭りの後って感じだ。左手にお台場を眺め、アクセルをひねる、メーターは一瞬で180に針が到達する。年の瀬の空気は冷たいが、騒いだ後にはとても心地よい…。そんな余韻に浸っていた時だった…風圧でサンタベルトが吹っ飛んだ!サンタひげもサンタキャップも吹っ飛んだ!あぁ来年はサンタスーツ新調しなければ…でも当日に買いに行くのはやめよう、売り切れているだろうから…。

その2に続く

2008/12/04

忘年会

1129日(土)夜

今夜は先日の「龍勢ヒルクライム」の打ち上げ及び「ロード組」走行会メンバーとアゼリアサイクルのごちゃまぜ忘年会。

メンバーはいつもの吞み会メンツとAB夫妻と成人最年少のセッキーが参加の14名。

毎度のことながらおかしな吞み会だが今回はさらにヒートアップ!

写真を撮る暇もなく、撮れたとしても掲載出来ない様な事ばかり…。

パワハラあり、逆セクハラあり、呑み過ぎなのか?緊張なのか?自己紹介で自分の名前を間違えるT澤氏いやH澤氏あり、阿鼻叫喚の酒池肉林…なんじゃそりゃ?

自転車屋仲間に言わせると、とてもロード系の飲み会とは思えないらしい。

特に不思議だったのが自己紹介。なぜみんな「オチ」を作るのだろう?素敵なエンターテナー達だ!

まぁ~「類は友を呼ぶ」?もしくは「朱に交わればなんちゃら?」で私がおかしな人なので、しょうがないのだろうか?(ウソウソ!おかしなのは私だけです!!)

しかし参加していただいた方々の今年一年もしくは近年の思い出の中に「アゼリアスポーツ」が大きく関わっていること、自画自尊かもしれないが私を含めスタッフ「卯月」「津久井」のファンが多いことに驚かされた。(もっとも驚かされたのは強烈な「野口」大ファンが存在したことかな?笑?)

正直皆さんの自己紹介を聴きながら不器用ながら頑固に実直に正直な仕事をしてきてよかったと涙がこぼれそうだった…。

あの日、32歳の夏、失ったものは大きかったが、それがなければここにいる仲間には出会えなかったのだろう…人生には「もしも」とか「たら、れば」などという言葉はないが、もしあの出来事がなければ未だに肩で風を切り、世の中に対して斜に構え、偶然があれば赤の他人としてみんなと、どこかの町ですれ違っているのだろうかと考えるととても切なく、悲しくなってくる…。

ちょっぴりセンチになってしまった…。

さて気を取り直して、今月走行会はまだ企画されてはいますが、今年度カレンダーも残すところあと一枚!まだ今年は終わりではありませんが忘年会に参加していただいた方々、出来なかった方を含め、スタッフ一同来年もよろしくお願いいたします。

後日談(野口と卯月と津久井の会話)

卯 月 :「いやぁ~野口さん忘年会凄かったですねぇ~、強烈でしたねぇ~!」

野 口 :「でも色々あったけど、楽しかったよな、みんなも楽しそうだったし!」

卯 月 :「これは伝説ですね!」

野 口 :「いや…序章だろう…」

津久井:「……………………。」

続く

2008/11/20

龍勢ヒルクライム

1116(日)雨

今日は埼玉県秩父で行われる「龍勢ヒルクライム」レースに出場する。

午前330分起床毎度のごとく外は真っ暗。朝から湿度と気温が高く大気が不安定なのが素人の私でもわかる。

去年の龍勢も朝から大雨だったのだが、レース中だけは雨が上がって晴れてくれた。

秩父に近づくにつれて雨脚がきつくなってくる。たぶん今年も雨は上がるだろうなどととタカをくくっていた。

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車輌の準備をし大会会場にて出場エントリー、カウンターチップの装着(車体に計測チップをつけ、ゴール時にタイムを計測する)をすませ、スタート時まで車で待機することに。

あまりの雨脚にH澤氏が「ど~しますぅ~?」半ばリタイヤムード…私も同じ気持ちだ…。

しかし後K氏はどこかでくすぶっているらしい…。

11月の末に龍勢の打ち上げを兼ねて忘年会をやる予定なのだが、これではカッコがつかない。

スタート30分前、K氏が動きだす。乗りかかった船だ!とみんなゾロゾロと動き出す。

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大会会場に戻ると雨が上がってきた、というか日がさしてた。これも私の日々の行いが良いからだろうって言うかみんながそう思っているだろう。

大会会場に「TEAM UKYOU」のトラックが止まっていた、「片山右京」氏がいた!「井出ラッキョウ」氏はいなかった…(この雨の中の会場に全裸で井出ラッキョウ氏がいたらそれはそれで面白いだろうな)

この「右京」氏、今回判った事なんですが結構って言うかとても速いっす!「TEAM UKYOU」の名は伊達じゃないっす。

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大会説明が終わり、スタート地点へ、シニアクラスのZEN氏、男子Bチームの後K氏、男子CチームのH澤氏、私の順でスタート!あと別系でエントリーしているAB氏がCチームにいるはずだが、姿が見えない。

このレース、スタートから2km普通の一般道を走るのだが、ここをみんな飛ばすこと飛ばすこと!

K氏は55km/h出ていたらしい…。私のウエイトでは上りはきついのでここで飛ばしておくことに。

上り坂に入るとあれよあれよと言う間に抜かれること…しばらくするとAB氏に遭遇。

初めて一緒に走るのだが結構いい脚をしていらっしゃる。しかもケージペダルにスニーカーだ…。

しょっぱな飛ばしたせいか、足が回らない。

7.22km地点の大鳥居付近では休んでいる人、押して上がる人いろいろいます。

この辺りから自分に負け始めました。

後で8km地点の自分の写真を見ましたが、すごい形相です。

そのままAB氏と走りゴール!

そこでAB氏が一言「野口さん、一緒に走ってもらって、すみませんでした。」ってABさん、それは違います自分に負けていっぱいいっぱいだったんです。

さて先にゴールしたみんなはどこにいるのだろう?

???あれ?目の前が変だぞ?白黒テレビみたいになりかけている…自転車につかまり放心状態の僕をH澤氏が見つける。「野口さん、目が逝っちゃってますよ!」ハハハ…

みんなと合流し、皆無事に完走ゴールしたことを確認し下山。

後日ネット上でリザルトを見るとみんな速いこと速いこと。

自分の順位にがっくりしながらもまた来年頑張ることを心に決める。

皆さんまた来年に向けて精進してレース出ましょうね!!

続く

サイクルモード

最近ブログの更新がままならず皆様にはご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

多くの方に「面白い」とか「更新はまだか?」など御褒めのお言葉をいただき、有難い限りでございます。

「自転車販売、修理」が本業なので仕事の合間を縫い、なるべく間を明けないよう更新して行くことを心がけますのでなにとぞ長い目で見ていただけますよう、宜しくお願い致します。

(今も風邪をひき、鼻をかみながらキーボードを叩いております…)

サイクルモード

115日(金)晴れ

今日は千葉県の幕張メッセで開催されている、「サイクルモード」に行く。

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午後3時から開催されるので昼ごろ出発する予定だが、一人で行くのはつまらないのでお店にいたお客さんを半ば拉致状態で連れて行くことにする。

現地に着くと平日だと言うのに人が多い、自転車に関係する人、好きな人がこんなにいるのかとビックリする反面、みんな仕事はどうしているのだろうか?と心配になるくらいだ。

たぶん「モード」の様子等はマスメディアや雑誌等で報道されると思うので、私の主観で面白いと感じたものだけ紹介することにしよう。

今年は「SHIMANO NEW DURA-ACE 7900」「Campagnlo SUPER RECORD 11」など世界3大メーカーのうちの2巨頭が打ちだす最新コンポーネントが大きな目玉ではあるが、早くから雑誌等で紹介されていたり、2009モデル車に組み込まれていたりでちょっと私としては興ざめだ。

ホイール、タイヤ、ハンドルなどのパーツ類も全体的に革命的なものは見当たらず、各車輌メーカーもカーボンで打ち出してきているので一般の人にはピンとこないのではないだろうか?

カーボンフレームと言えばよく「軽くて軟らかいんですよね~」とお客さんに言われるのだが、そうでもない。硬いフレームもあればグニャグニャなもの、しなるけど戻る(ウイップ効果)フレームもある。

僕が乗る「FELT FCTeam」はとても硬い、僕の「クロモリ、ビアンキ」に乗る卯月は僕のカーボンフレームは硬くて乗れないという。どちらかというとウイップ効果の高い「Cervelo R3Team」が好きらしい。

Cervelo R3Team」も面白いのだが、僕が今、思いきり乗ってみたいカーボンフレームは「08コルナゴ エクストリームパワー」(T永氏からちょっと借りて乗ったことがあるのだが、このまま踏み続けるとどうなるんだろう?という未知的要素の強い不思議なフレーム)と「Cervelo RS」だ。形がかっこ悪いと思っていたのだが、とんでもない!「Cervelo」の試乗ブースでは「R3Team」と「RS」の区別がつかないくらいだ。しかも軽くウイップし、柔らかからぁ~ず、堅かぁ~らず、の嫁ぎぃ~の…(なんじゃそりゃ)しかも高速旋回性が良い。

ん~マンダム、乗ってみたい。

しかし世の中「カーボン!カーボン!!」と騒ぐが、近い将来「メタルフレーム」の時代が再来するのではないだろうか?構成金属は多分「ガンダリウム合金」!!なんちゃって…。(これだからガンオタは…)

メタルフレームといえば「ミヤタ工業」から久々に「Koga」フレームが発売される。

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Skill Simano」仕様のスカンジウムフレームなのだが、これがガッチガチで前にガンガン進む(半拉致で連れて行ったお客さんが絶賛していた)しかも、軽くて安い!(お客さん、これで究極の軽量メタルマシンを作りたいらしい…毎度!)

あと目立ったものは、実際レースで使用された車輌が多く展示されていた。

「リクイガスのバッソのマシン」

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(イアン・バッソ)

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(リクイガスって暴走族ぢゃないんだから…)

あと私が一番興奮したのは「SHIMANOのサポートカー」

実際に1026日栃木県宇都宮市で行われた「JAPAN CUP」で使用されたものだ!

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オーダー表もそのまま?

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(童心にかえってます!って今でも童心のままで成長してないんですけどね)

「メカニカルサポートカー」の中はきれいに整頓されていて、メカニックの私としては生唾ものだ!

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もぅ~これでおなかいっぱい!楽しい一日だった!!ん~満足マンゾウ!!

おまけ

「モトクロスインターナショナル」のブースにはアメリカのBMXメーカー「FBM」(FAT BLAD MAN デブでハゲな奴?なんて失礼な名前の会社だ!!)の社長スティーブ・クランドール氏が!

アメリカのDVDビデオマガジン「PROPS」によく登場しているのだが、他のライダーと比べるとやたら小さい(どーせ俺と同じくらいの大きさだろう)とタカをくくっていたらとんでもない!デカイ!!つぅ~ことは他のライダーはもっとデカイってこと!?

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予想以上の身体の大きさに顔を引きつさせながらの記念撮影

続く

2008/11/02

レースコースの下見

11月2日(日)快晴

今日は秩父にレース会場の下見&練習走行に行く。

朝、5時起床…外はまだ日が出ていない。夜遅くまで自転車修理、販売をし、朝早くから自転車を乗りに行く…、好きでなければ出来ないこと?(馬鹿だから出来ること?)だ?

会社のハイエースに後K氏、H澤氏、私のバイクを積み込み出発!

3連休の中日ということもあり、道はガラガラ。

道中おバカな話で盛り上がる。

特に大笑いしたことは、今回向かう「吉田町」から経由し、

「そう言えば、元気が出るテレビで元気村のエンペラー吉田っていたよね。」

「入れ歯をいつもモゴモゴさせてたよね」

「いつも顔がフルフルしてた」

「早朝ヘビメタにX-JAPANでてたよね」

JET浪越」

「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く!」(3人でハモってた)

「ダンス甲子園、山田太郎のメロリンQ」など(馬鹿すぎます)

途中ZEN氏と合流し目的地に到着。

車から降りると冬装備なのに震えるほど寒い。(昨日おふくろが小春日和になるっていってたよな?)

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車内では2人が「野口さん大げさだな~」と笑っている(ふざけてないっス!マジなんです!!降りてみろよ!!!)

降りてきた2人がガタガタ震えている(だろ!)

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コンビニで朝食をとり「龍勢会館」で用意を始める。レースに参加するのであろう人々が同じように下見&練習に来ている。

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レースにとって下見は重要!20代のころオートバイのレースをやっていたことがあるのだが、会場についてオートバイの用意が終わるとイの一番にやることは、歩いてコースの下見をし、路面の状況を自分の足で確かめる。(やみくもに走っているわけではないんですよ)

スタート地点の「吉田町役場」に移動し練習&下見開始!

コースが変化する位置、距離をメモをとりながら移動。

コース状況としてはスタートから2km一般道走行(しょっぱなからスプリントに出てくる人が多いだろう。スタミナのない人は無理せず体力温存!でも順位を狙う人はここが勝負)

2~7km地点まではなだらかな傾斜、でもこのあとの傾斜15度の大鳥居には要注意!!

みんなここで体力を喰われます。よくある光景としては写真撮影を装い休憩する人もしばしば。

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でも疲労を回復させるために休むことは悪いことではありません。(人によってですが、仮に5分休んだレコードタイムと休まずに出したレコードタイムの差は5分以下になる場合もあります。)

79km地点は相当きついです。でも苦しいのはここまで!912.2kmまでは比較的なだらかです。このあと1km下り(たぶんここで大半がスピードを上げます、集団落車に注意!路面が悪いのでタダではすみません)3km上り(あまりきつくはありません)今大会のゴールとなります。

昨年は距離が短く12.2Kmでした。今年は練習の成果が出たのか、私の場合、昨年の同位置でのタイムが4分縮まりました。今年の16.4kmコースではどのような結果が出るのでしょうか?

今回先行したH澤氏や後K氏は私よりも約10分早いタイムでした。(恐るべし…)

先に頂上に着いたH澤氏が待ちくたびれたのか後続の私たちのところまで戻ってきたが、それが運のつき!

この漢またまたやってくれました!ネタを豊富に提供してくれます!パンクです!でもただのパンクではありません。小石が刺さっているように見えますが、引っ張ればズルズルと出てきます錆びたくぎなんですが、よくぞここまで!って言うくらいズッポリ刺さってます。

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(なんか嬉しそう?なんで?) 

久々に私の出番!華麗な手さばき、自転車屋さんみたい!!(またかよ…)

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修理を終えみんなの待つ城峯山頂上へ!頂上から見る秩父の町や山々は絶景です。

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これもヒルクライムの醍醐味ですね(ちなみに醍醐味のダイゴって○○ウィッシュ!!のダイゴぢゃなくて、チーズのことだって知ってました?)

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「あ~腹が減ったな~カレーが食べたいな~」と私が呟くと、ZEN氏が「花園フォレストに行きましょう!あそこのバイキングにカレーがありましたよ!ケーキのバイキングもありますよ!!」(後K氏の目が輝く!!)本当にZEN氏は色々な事を知っている、脱帽だ。

昼食を終え、ZEN氏と別れ、館林へ向かう。車内では

またまた頭の悪い会話が…

「民主党」の話から「宗教」の話に飛び火し、

「あのなんでも治る水なんだったっけ?」

「何とか還元水?」

「いいやいや、紀元水でしょ」

「頭叩いて病気治すやつはなんだったっけ?」

「シャクティーパット、ポクポク」などなど…(ほんとにみんな大丈夫か?)

しかし、今日はとても充実な日だった。本戦も楽しめるといいな!!

続く

おまけ

最悪の事態が起きた…今回の走行会は会社の車で行ったのだが、店に残した自分の車でインナーロック(カギを車内に残したまま、ドアを閉めてしまうこと)をやってしまった。しかもスペアキーを秩父で落としてきたらしい…。自宅にスペアを確認しに行ったがない…。

店に戻る際、お袋が一言「今夜はカレーだよ~!」(げっ、またカレー?黄レンジャーになっちゃうよ!そう言えば亡くなってしまった故ウガンダ・トラが「カレーは飲み物だ!!」って言ってた)

いやいや、それどころではないどうしよう…。

この結末は二転三転し、とんでもない結末に続く…とてもブログには書けない内容なので、もし!もし知りたい方はお店まで遊びに来て聞いてくださ